皆さまのお困りごとをドローンで解決する、Ark Drone Systemの「ミッション」

Ark Drone Systemの「Ark 」はラテン語のArc(箱船)に由来します。私たちは「ドローン」という画期的かつ最先端の無人航空機で、つねに皆さまのお困りごとに寄り添い、そして皆さまの夢や希望を載せ、ともに輝かしい未来へと飛翔する事業体でありたいと考えます。

農業ドローン

近年夏の暑さは「命の危険を感じる」ほど過酷です。このような状況下「長時間の農作業が辛い」「高齢化で人手も足りない」「もっと簡便に農薬散布や散水がしたい」とご要望の農家の方も多いでしょう。

「建物」「橋梁」の点検、測量

ひと手では危険な建物の屋根や外壁、橋梁などの高所は、ドローンなら都度足場を組むコストをかけずに調査・点検・記録撮影が可能。「建設」分野はドローンが最も活躍出来る分野のひとつです。

広告・宣伝・PR・各種記念動画

企業や学校などの周年記念や記念撮影、家の新築・改築記念、法人・企業による不動産物件管理など、ドローンによる「エンタメユース」や「記録資料作成」なども要注目の分野です。

「鳥獣被害対策」飛行

里山と住宅地の境界線も曖昧となり、放置されたゴミは熊や猿を誘引し人と野生動物の関係は急速にアンバランスになっています。とりわけ「熊問題」は山間部で深刻な懸念材料です。

ドローン捜索

超高齢化社会の到来と働き盛り世代の労働環境や社会環境の変化で、高齢者や子どもたちを取り巻く「安全管理」も私たち社会の懸念材料のひとつとなりつつあります。

災害時対応

地震、地滑り、豪雨、河川の氾濫など年々激甚化する各種天災の発生が懸念されるなか、いま何よりも急がれるのは「もしも」の時の体制づくりです。地方自治体の「災害対策」としてご検討ください。

「ドローン」の語源は英語で「Dron(オスの蜂)」を意味し、ドローンの⾶ぶ⾳が蜂の⽻⾳に似ていることからその名前が付けられた模様です。


ドローンを⾶ばす際に適⽤される航空法では「無⼈航空機」と⾔いますが、「ドローン」という名前が一般化した現在では「無人飛行機」よりも「ドローン」のほうがはるかに伝わりやすい気がします。

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“There are infinite possibilities in the sky.”


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